レンタル落ち在庫も換金可能。中古アダルトDVDの法人買取サービス
アダルトDVDレンタルショップでレンタルしているDVDをレンタル落ち処分する場合、一体どうすれば良いのでしょうか?
その答えとしては、中古アダルトDVDの法人買取サービスを利用する、という手段があります。
しかし、レンタル落ちDVDを法人買取サービスに出す時にも、知っておいた方が良い点がいくつかあります。
そこで今回の記事では、中古アダルトDVD法人買取サービスについて解説してみました。
レンタル落ちDVD買取について
レンタル落ちのアダルトDVDに関しては、実は買取を拒否しているショップも少なからずあります。
レンタル落ちDVDの買取に関しては、完全に合法で許可なども不要なのですが、なぜ買取を拒否しているのかはそのショップに尋ねるしかありません。
ただし、法人の場合は話が違います。
個人の買取ではレンタル落ちDVDの受付を拒否してるようなお店でも、法人買取であればレンタル落ちDVDの買取も大歓迎、としているお店が少なからずあります。
ですから、レンタル落ち商品を買取依頼したいお店があれば、個人では買取不可としていても、一応問い合わせてみても良いでしょう。
レンタル落ち処分に許可は不要
先程も少し述べましたが、レンタル落ちDVDの処分に許可等は不要です。
しかし、ネットの情報などを見ていると、レンタル落ちDVDを売買するにはメーカーの許諾が必要なので、許諾を得ていない法人や個人はレンタル落ちDVDの売買はできない、と解説しているサイトもよく見受けられます。
サイトだけでなく、この説を信じてレンタル落ち商品を買取不可にしているショップも少なからずあります。
しかし、レンタル落ち商品というのは、最初にレンタル落ちする時点でメーカーから売買の許諾を得ているので、その後、レンタル落ち商品を手に入れた人は自由に売買することができます。
ですから、レンタル落ちアダルトDVDの買取について、許可や権利の問題で躊躇している方は、そういう心配は一切不要です。
誰の許可を得ることもなく自由に売買できるので、安心して中古アダルトDVD法人買取サービスに買取依頼してみましょう。
できれば買取依頼する前にDVDの状態をチェックしてみよう
レンタルDVDショップの場合、取り扱っているDVDは全てちゃんと再生できるかどうかチェックしている場合が大半なので、問題はありません。
しかし、例えばリサイクルショップなどが誰かから買い取って所有しているレンタル落ちアダルトDVDには、再生不良のDVDが紛れ込んでいる可能性もあります。
その場合、当然のことながら不良品は買い取り拒否されることもあります。
法人買取の場合、買取の量が多いことが大半なので、全てのDVDを状態をチェックするのは難しい場合も多いです。
しかし、少なくとも何枚かのDVDは動作チェックしてみて、買取不可商品ばかりではないかどうかは確かめておきましょう。
まとめ
このように、個人の買取では敬遠されることも少なからずある、レンタル落ちアダルトDVDの買い取りですが、法人だと普通に買い取ってもらえる場合が多いです。
ですから、まとまった量のレンタル落ちアダルトDVDがある場合は、ゴミとして捨てたりせず、法人買取サービスを利用するようにしましょう。